Red Yellow And Green株式会社(ブランド名 Grino)は、全国の食品工場を1つの生産ネットワークとして束ね、業務用厨房から調理をなくす規格を、食事提供の事業者に供給する会社です。

採用している職種

  1. 仕入れと価格設計
  2. コンサルティング営業

実績:

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私たちが取り組む課題

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人口が減り、食事提供の現場から人手が消えています。調理の担い手はすでに全職業の2倍採りにくく、2040年には現場の仕事の3割が足りなくなるケースがあります。採用でこの穴を埋め続けるのは難しい。だから私たちは、現場の仕事そのものを減らします。

私たちがやっていること

**現場から、仕込みと調理を外します。**移すのは人ではなく、工程です。食材の調達も、仕込みも、調理も、時間あたりの生産量が大きい上流の工場でまとめて終わらせる。現場に残るのは、受け取る、温める、盛る、提供する、洗う。厨房の設備を入れ替える工事は必要ありません。

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置き換えを1ラインだけにとどめると、調理担当のシフトは残ります。定食を冷凍に変えても、丼・カレー・麺の仕込みと調理が残るからです。4ライン全部を調理なしの設計に組み替えて、はじめて朝のシフトが消えます。商品を1品置き換える話ではなく、献立と当日の配置ごと組み替える仕事です。

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調理をなくすと工程が丸ごと消えるわけではありません。再加熱や麺の茹でのように、新しく増える工程もあります。減るのが8.1人時、増えるのが1.6人時。差し引きで6.5人時が現場から外れ、調理担当のシフトが1つ消えます。

食材の原価は少し上がります。それでも拠点の利益は増える。拠点の損益を分解すると、売上に対する比率は食材原価より人件費のほうが大きい傾向にあるためです。原価が少し上がっても、人時を大きく減らせれば総利益は伸びる。ここが当社の存在価値です(自社試算。拠点の条件で変わるため、個別に試算します)。

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